【小1の壁】放課後は誰がみる?子供の安全と親の負担。

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パパ便り

共働きが多くなり、学校が終わったあとに子供をどうするか悩んでいる人が多くなっています。

幼稚園や保育園では、仕事が終わるまで預り保育があるため、安心して仕事をしていられました。

しかし、小学校になると、どのように子供の安全を確保するかが最大の悩みとなります。

学童保育

習い事

近所のお家にお願いする

仕事を調節して家で見る

色々な方法はあるものの、各家庭の事情や経済的な理由など、さらには子供の気持ちも考慮するとしたら、どの方法が一番いいのか悩んでしまいます。

それぞれのメリットとデメリットをみながらどんな家庭に合っているのかなどを比べてみましょう。

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学童保育。

学童保育は放課後、家に大人がいない家庭のために子供を預かってくれる制度です。

各自治体で行っている場合や、幼稚園や保育園が運営しているところもあります。

そのため、料金などは様々で無料の施設から高額な施設まであります。

料金によって、その施設の質をはかることはできませんが、やはり専門の職員が在中しているところは宿題をはじめ、勉強をする時間や外遊びなどが充実していることが多いようです。

そして最近では、塾や特殊な教育を兼ね備えた教育ビジネスとして学童保育を運営しているところもあるようです。

メリット。

・学校から近い場所、もしくは敷地内にある場合が多く下校時の心配も少ない。
・安全に外遊びなどをさせられる。
・低学年から高学年(高学年になると利用しない家庭が多くなるようです)まで、学年の違うお友達ができる。
・自治体で運営している場合は、料金が安く利用しやすい。
・残業などにも対応してくれる場合が多く、時間に追われる心配が少ない。
・特殊な学童保育施設では、塾や習い事も同じ施設内で受けさせることもできる。

デメリット。

・いじめや子供同士のいざこざが少なくない。
・専門の職員ではないことも多く、目が行き届かない心配もある。
・宿題などを徹底してやらせてはくれないこともあり、帰ってから宿題をやるはめになる… 親の負担が大きくなることも…。
・料金が高額で経済的な負担が大きいことも。

メリットに関しても、もちろんデメリットに関しても、施設ごとに幅があり一概にはメリット・デメリットを分けることは難しいのですが、フルタイムで仕事をしている家庭にとっては、利用しやすいことは間違いありません。

習い事。

小さいうちから、1つくらい習い事をさせたいと思っている親御さんは少なくありません。

放課後は、習い事の教室などで過ごしてもらえたら一石二鳥かもしれません。

しかし、この習い事も共働き家庭にとっては心配なことが多いことも事実ですよね。

それではメリット、デメリットに分けて考えてみましょう。

メリット。

・塾などで放課後もしっかりと勉強ができる。
・時間を有効に使い、得意なことなどを伸ばすことができる。

デメリット。

・行き帰りが心配でバス送迎があったとしても時間が合わない場合、1人で家にいる時間ができてしまう。
・親が関わる行事が増える。

子供が小さいうちは、習い事でも親が関わらなくてはいけないことも多く、仕事を持っている場合は負担が増えてしまうことも多いので、なかなか難しいのが現実です。

近所のお家にお願いする。

近所に頼れるお宅がある場合は、とても心強いですよね。

しかし、これもまたメリットだけではなくデメリットも把握しておかなくてはいけません。

後になってトラブルの原因にならないように、考えておきましょう。

メリット。

・信頼できる人に預けられるため、安心できる。
・電話連絡などで時間のゆうずうがつけやすい。
・急なお熱などにも対応してくれることが多い。

デメリット

・お礼などに気を使う
・おやつなど制限したい場合などは言い出しにくい。
・相手方の急な用事などで、見てもらえなくなる場合もある。
・対応次第でトラブルに発展することがある。

ご近所の人にお願いする場合は、確実に信頼できる人を選ばなくてはいけません。

考え方の違いなどでトラブルに発展することもあるようです。

そして、なによりお礼をどのようにすればいいのか、失礼にあたらないように・・・そう考えるのが大変ですよね。

仕事を調節して自分でみる。

本来ならばこの方法が1番楽で安心できます。

出来ることならば自分の子供はしっかりと見守りたいのが親の本音ですよね。

放課後の子供を自分でみることにデメリットは感じられません。

この場合は出来ない理由と、出来たら得られるメリットを紹介します。

出来ない理由。

・フルタイムで働いている。
・不規則な就業時間の仕事についている。
・経済的な理由で仕事の調節は難しい。
・パートタイマーであっても、時間の指定が難しい。

メリット。

・勉強面をサポートできる。
・子供の生活リズムを整えやすい。
・子供のお友達関係を把握できる。
・習い事に送り迎えができるので、選びやすく続けさせやすい。
・スキンシップの時間が多くとれる。

メリットに関しては、数えきれないほどありますよね。

経済的に余裕があって、仕事の時間を選べたりできるのであれば、出来る限り午前中に仕事を終わらせ、午後は家にいれるように調節してみましょう。

パートタイマーの場合は、思いきってゆうずうのきく職場に転職するのも1つの選択です。

子供の負担と親の負担。

お金さえあれば、放課後の子供に対してもっと関わっていけるのに…

小学生になりたての1年生は、学校生活だけでもいっぱいいっぱいでクタクタになっています。

やっとの思いで学校が終わったのに、放課後にまで気を使わせたりすることは親にとっても不本意ですよね。

1番は、やはり家に帰ってゆっくりと過ごさせてあげたいのですが、なかなかそうも言っていられないのが現実です。

親にとっては苦渋の決断といっても過言ではないでしょう。

子供にっとって、そして親にとっても過度の負担にならないように仕事や生活習慣を考慮して就学前に家族で相談しておくことがとても大切です。

家族みんなが納得し、そして多少のあきらめも受け入れられるように話し合ってみましょう。

余談。

私自身、この小学校1年生の壁(放課後)にぶつかったので各メリット・デメリットについて書かせて頂きました。

少しでも参考になればと思います。

ちなみに、私は【学童保育・近所の家にお願いする】この両方を経験しています。

今は学童保育のみです。

通っている小学校が運営しているので料金は無料。

しかし専門の職員ではないので、宿題や遊びなどは子供に言って聞かせる環境です。

1番上の子、娘が小学1年生になる約半年前に3人目を妻が出産したので就職はしていませんが、学童保育に通わせていました。

とゆうのも、3人目の子が未熟児ちゃんなので体が弱く少しでも風邪を引けば入院になっていたからなんですね。

当然、赤ちゃんが入院となれば妻も付きっ切りで病院で寝泊まりしなくてはいけません。

そうなれば必然的に私が2人の子供を見なくてはいけなくなるのですが、仕事を終え家に帰宅するのが早くて18時。

娘が通っている学童保育は18時まで見てくれますが、暗黙の了解的なルールがあり16時半になるとみんな帰宅してしまいます。(職員は18時までいる)

なので娘も16時半に帰宅するのが普通になっています。

私が帰宅するのは18時。娘は16時半。

ここで約1時間半の時間差ができてしまいます。

小学1年生になったばかりで【家のカギの開け閉め・お留守番】とてもじゃないけど安心できる環境ではありませんでした。

そこで、同学年に妻と親しいママ友が居たので学童保育から帰宅後、18時までママ友の家で娘を見てもらうことにしたんですね。

もちろん子供同士も仲が良い状態です。

龍之介
龍之介

これなら安心。

そう思ったのは娘を見てもらった初日だけでしたね。

受け入れるしかない現実。

まず、お礼にも困ったし何より娘が悪さをしていないのかが気になりました。

ママ同士(妻)も仲が良いので、例え娘が悪さをしていたとしても向こうも気を使って「お利口さんやったよ。」と言ってくれるのは想定の範囲内でしたから。

もちろん面倒を見てくれたママ友に「悪さをしていないか?」など聞いたり、娘にも何をしていたのかを聞いたりしました。

娘のことを信じていない訳ではありませんが、やはり気になります。

当初の私は学童保育後、妻と仲が良いママ友の人に帰宅するまで見てもらえば安心だ!と思っていたので3人目の子供の入院期間中お願いしたんですね。(約5日ほど)

2日目・3日目と娘をママ友宅に迎えに行く度、顔色を気にするようになったのは言うまでもありません。

それでも、このママ友にお願いする以外の選択肢がないのも現実。

結果として、娘が入学した年の5月・6月・7月と月に1度、約1週間の入院を3人目の子供がしたので、このママ友にお願いしました。

向こうもコチラの事情を知っているので快く承諾してくれて感謝しかないのですが、ご近所・仲の良いママ友に見てもらうのも考えようだなっと思いました。

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