母乳をあげたら痩せる?ダイエット成功のための4つの約束

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赤ちゃんを出産して一安心したのもつかの間、少し落ち着きを取り戻した頃に浮かぶ1つの疑問。

「体重の増加と赤ちゃんの体重が合わない…後はこの体についたまま?」

赤ちゃんが出たはずのお腹の膨らみに愕然とする…

これらは出産あるあるですよね。

産後ダイエットは、骨盤戻しからヨガなと様々ありますが、1番効率よく、しかもツラい食事制限や運動などを無理にしなくてもよい産後ダイエットがあります。

それは、赤ちゃんに母乳をあげることです。

「ほんとに効果はあるの?」

そんな風に感じる人も多いかもしれませんね。

それでは、なぜ母乳をあげたら痩せるのか、そしてどんな風にあげたらいいのかなど母乳ダイエットについてご紹介していきます。

間違ったやり方をしてしまうと、ママの体だけではなく赤ちゃんにも影響を与えてしまう可能性があるので、しっかりと理解した上で行うようにしましょう。

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母乳ダイエットって特別なやり方があるの?

母乳ダイエットと言われるくらいだから、母乳のあげ方や合間にやることなど、色々な約束ごとがあるように思われがちですが、実は普通に母乳をあげるだけなのです。

赤ちゃんは母乳やミルクからの栄養だけでグングン大きくなりますよね。

それを考えると、母乳の栄養は計り知れない力を持っていると思いませんか?

ママが食べた食事を、ママの体でエネルギー(カロリー)にかえて、母乳として赤ちゃんがすくすくと育つほど分け与えているのです。

母乳をあげるということは、ママが体に貯めるはずのカロリーを必然的に体外に出しているということになります。

改めて考えてみると「なるほど!」と納得できますよね。

体操や運動をしなくてもカロリーを消費しているのですから、痩せないわけがないのです。

しかも、1日に赤ちゃんが必要とするエネルギーは新生児で500~550カロリーです。

なにもしなくても、母乳をあげるだけでこれだけ消費し、さらに母乳の出がよく余ってしまうという人に至っては700カロリーも消費するとこもあるのです。

色々あるダイエット方法の中でも、これだけのカロリーを消費するのは、かなりハードに頑張らなくてはいけません。

痩せない人もいるのはなぜ?

母乳で痩せるメカニズムは理解していただいたかと思いますが、それでも「母乳をあげているのに一向に痩せない」と言う人も中にはいるのも事実です。

痩せないはずがないのに、痩せないと言う人は

食べ過ぎ

母乳の量が少ない

という理由がほとんどです。

母乳をあげている間は、やけに喉が乾いてお腹が空くと感じる人も多いのですが、新生児の育児は大変な上に生活のリズムも整いません。

そのため、じっくり食べる時間がないわりに実はたくさん食べ過ぎている人も少なくないのです。

食べ過ぎているのかどうか、気付かずに食べてしまっているため、なぜか痩せないと悩んでしまっているのです。

さらには、ご飯などは少ないのに高カロリーのスナック菓子やパンなどすぐに食べやすいものを、ついつい食べてしまっている人も少なくありません。

これを防ぐには、走り書きのメモでもよいので1日に食べた物を書き残して、自分がどの程度何を食べているかを知ることが大切で、知ることによって抑止力にもなります。

心当たりのある人は、すぐにでもお試しください。

授乳中のママの体と赤ちゃんの健康!

母乳でダイエットをすることについてこれまでご紹介してきましたが、ここからは痩せることよりも大切なお話をしていきます。

そもそも母乳は、まだまだ未発達な赤ちゃんの体を大きく、そして各器官をしっかりと育てる大事な役目を果たしています。

それに、産後のママの体は出産をしたことでかなりのダメージを受けています。

新生児育児の期間は、そのダメージを抱えた体で母乳を与えて赤ちゃんにエネルギーを分け与え、さらに自分の体を正常な状態に戻さなければならない、大変な期間なのです。

本当ならば、じっくりと体を休めるために睡眠をしっかりととって、食事に気を付けながら栄養を蓄えたいところですが、実際にはなかなか難しいですよね。

しかし、だからといって赤ちゃんを育てるためにママの体がボロボロになってしまうのは絶対に避けなくてはいけません。

そこで、新生児育児をしながら母乳をしっかりと与えて、さらにママの体を正常な状態に戻すために守らなくてはいけないお約束をご紹介します。

バランスのよい食事を心がけ、しっかりと食べる。

質のよい母乳を作るためにも、栄養のバランスを考えた食事を食べましょう。

特に、カルシウムやたんぱく質を意識してとるようにしましょう。

良質の水分を多目にとる。

水分が不足することで母乳の量にも影響を与え、十分な量を作れなくなってしまいます。

さらに、水分不足はママの体にも悪影響を及ぼして、お肌が乾燥したり疲れやすくなったり、血液がドロドロになってしまう恐れかあります。

睡眠不足を解消する。

夜中でも関係なくお腹が空いてしまう新生児をお世話するということは、睡眠不足を覚悟しなければならない。
というのは仕方のないことなのかもしれませんが、睡眠不足はホルモンのバランスを崩し、母乳の出に関わる他にママの体も不健康になってしまいます。

ストレスをためない。

これもまた、なかなか難しいことかもしれません。

自分のタイミングではなにもできない毎日にストレスを感じない人はいません。

それでも、ためない努力はとても大切です。

4つの約束ごとをあげてみましたが、今新生児育児の真っ最中のママは、きっと口を揃えてこう言うでしょう。

「できるなら、もうとっくにやってるよ!!」

確かに簡単なことなのに、その簡単なことこそが難しくなる新生児育児期間です。

食事については、ご自分で調理するママも多いと思いますが、この期間だけは家族にも協力をしてもらって、カルシウムやたんぱく質を多くとれる食事をみんなで食べましょう。

そして、作りおきができるおかずを、いつでもつまめるように用意しておくのもおすすめです。

油分や糖分の多いお菓子やパンなどでお腹を満たさず、できるだけ栄養価の高いものを食べるように意識しましょう。

ママのダイエットのためだけではなく、良質な母乳を作るためにもとても重要なことなのです。

そして、水分は母乳を作るためにも不可欠です。

母乳は、多いときで1000~1500mlほど出ることから、この分の水分は補給しなくてはいけません。

基本的にお酒以外は飲んではいけない物はあまりないのですが、ノンカフェインの物を選びましょう。

そして、体を冷やさないように温かいものを多目に摂取することを意識してこまめに飲むようにしてください。

睡眠に関しては、どうしてもまとまった睡眠時間をとれないので、日中でも赤ちゃんが寝ている間にいっしょに寝ましょう。

家事などたまったことをやってしまいたい気持ちもわかりますが、この時期だけでも家族に協力をしてもらって、体をしっかりと休めましょう。

そして、良質の母乳を作るため、さらにはダイエットを意識しているならばストレスは天敵です。

可愛い赤ちゃんを見ているだけで、幸せを感じられるとはいえ、生活のリズムが整わないことから、どうしてもストレスはたまりやすいのも確かです。

でも、だからこそストレスを発散する方法を探して、ためない努力は惜しまないようにしなくてはいけません。

しっかりと結果を出して赤ちゃんも元気にすくすく!

母乳でダイエットを成功させることは、赤ちゃんにあげる母乳の質をあげることにも繋がります。

黙っていても体重は落ちることにはなっていますが、それだけを意識してしまうと、肌はボロボロでやつれた顔では意味がありませんよね。

ママが美しく健康的にダイエットを成功させ、赤ちゃんも健康にすくすくと育つためには

バランスのよい食事

十分な水分

こまめに眠る

ストレスはためない

これらは絶対に不可欠です。

自分のためにも、赤ちゃんのためにもしっかりと意識して頑張りましょう。

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